あまり知られていない節税

男性

入っていると何かとおトク

皆さんは保険に入っているでしょうか。世の中にはいろいろな種類の保険商品が存在します。保険とは本来病気やケガ、火事や事故などもしも大金が必要になった場合に備えるものですが、商品によっては貯蓄ができたりもします。そして、それ以外にも節税対策になる事をご存知でしょうか。保険に加入している人は月々に一定の額を支払いますが、その支払額を証明した払込証明書が毎年送られてくるかと思います。会社員なら年末調整、個人事業主なら確定申告を年の終わりに行っていると思いますが、保険加入者は支払った金額を申告する事で控除が受けられ、還付を受ける事ができます。それは支払額が多ければ多いほど、控除額も大きくなるので戻ってくる額も多くなります。つまり、保険金を多く払っていればいるほど節税対策にもなっているという事です。これは住宅ローン控除と並んで、節税対策の一つとしてよく挙げられる仕組みです。しかし節税対策になるからといって、たくさん保険に入ってお金を払えば得するかと言えばそうでもありません。控除額も大きいですが、毎月支払う額が増える訳なので、単純に費用も多くなっていますよね。節税対策を気にしてむやみやたらと保険に入っても、かえって勿体ない結果になります。保険は自分が必要な分だけ入るのが一番です。自分が必要だと思う分に対して支払いをして、その上で節税対策にもなったら嬉しいですよね。自分の将来のもしもの時の為に必要な額と、月々支払える額を考慮した上で、ベストなバランスでの加入を検討しましょう。